これからも、人々の気持ちを、感情を
大きく揺さぶるコミュニケーションを。
取締役社長 光弘祐紀
大正6年、映画看板の製作業として創業して100余年。その間、国内初の大判印刷機の開発、大型インクジェット印刷事業の開始など、常に大型印刷のパイオニアとして新しいビジュアルコミュニケーションの可能性を広げてきました。そして近年ではCI刷新をはじめとする様々な社内改革、積極的な設備投資、グローバル市場への進出などを次々と実施。その成果は着実に身を結び、また新たな歴史を刻もうとしています。今、私たちが目指しているのはお客様のビジュアルコミュニケーションを支えることを通して、突き抜けた高付加価値創造企業へと生まれ変わることです。
大空間を埋め尽くす大きなビジュアルは、それを目にした人々の気持ちを、感情を強く揺さぶる力を持っています。印刷という手法にとらわれず、そんな大型ビジュアルコミュニケーションの力を信じ、より楽しく、美しい世界をつくっていく。100年以上にわたって築き上げてきた技術力と提案力を武器に進化をつづける私たちに、どうぞご期待ください。